アデプトストーリーVol.1 女性を女神として輝かせたい!メイクアップアーティストの美の世界

アデプトストーリーVol.1
女性を女神として輝かせたい!
〜メイクアップアーティストの美の世界〜

 

1 美的感性の高まり

「見ていると、自然に、その女性の美しいイメージが湧いてくるようになったんです!
すると、、、その人に良く似合うリップが分かるんです!」

真美子さん(仮称)は、メイクの仕事をそんな感覚でしていると言う。

「これって、アデプトを受ける前にはなかった感覚なんです!
不思議と、次々に、どの色を使ったらいいのか分かるようになって!」

メイクアップアーティストとして、彼女は、もともと感性が豊か。

でも、今までよりも直観が冴えてきて、メイクの腕も上がったと言います。

「それで、お客様が、とても喜んでくれます。
私も人気が出てきて、次は、いついるんですか?って、よく聞かれるようになりました!」

アデプトプログラムを受けてから、真美子さんは、持ち前の感性が、とても冴えてきたようです。

 

2 本当の人生に目覚める!

さらにまた、人生にも、いろいろなことに変化がありました。

実は、それまでは、彼女はOLとしてオフィスワークをしたり、自分には似合わないような仕事をがんばっていました。

もともと、感性が豊かで、女性の美やアートに関心がありましたが、ながらくしていた仕事は、一般の会社の事務。

それは、

連日の事務処理作業。

ルールばかりが幅を利かす世界。

こうあるべきだという固定観念の職場。

そして、人間関係の渦の中で、精神もボロボロになりながらも、努力・根性でねばり続けていました。

「なんで、私はみんなと同じように仕事ができないの?」

「私は、何のために生きているの!?」

毎日、そう想いながら、人の顔色ばかり窺っていました。
自信がなく、自分を否定して、そんな自分が大嫌い。。。。

自分に似合わない仕事に辛い思いをしながら、悶々とした日々が続く中で、次第に哲学や、目に見えない世界、スピリチュアルな世界にも関心を抱くようになったと言います。

彼女は、それから百貨店の美容部員として働きながら、知り合いの紹介で、アデプトプログラムを受けたのでした。

最初は、よく理解できなかったらしいですが、彼女は、今ではその後の人生の変化にびっくりしている様子。

「まず、出会う人が変わりましたね!
頭でっかちで、ルールばかり、ロボットみたいな人とは、ほとんど会わなくなりました!」

「その代わりに、起業家気質とか、アグレッシブな方と出会う機会が増えましたよ!
なんか、波動が合う人と出会う機会が増えて、人間関係で疲れることも減りました!」


でも、自分のエネルギーが変わり、波動が高くなると、
人間関係にも微妙な影響がやってきました。

すでに冷え切っていたパートナーとの関係を終了することになったのです。

そのせいで彼女はしばらく、悶々とした時期を経験し、うちなる自分とじっくりと向き合っていたと言います。

もう古くなってしまった感情の整理がついた頃、なんと、今までと全くタイプが違う理想の男性に出会ったとそうです!

それ以来、仲睦まじくお付き合い続けて、最近、結婚もされた様子。本当に良かったですね。(^^♪

 

3 私はもっと自由に生きていいんだ!

また、彼女は、今まで、仕事について「会社員」という選択肢しかなかったと言います。

しかし、人生には、もっと「自由」があって、本当に自分がしたい仕事がしたくなったと言います。

それは、一定の枠のようなものから解き放たれたような感覚。

物事の見方が変わり、遠くから自分を見ることができるようになって、

「自分は、もっと自由なんだ!」

と気づいたようです。

それに、いつも、何かに守られている感覚がして、なんとかなる!と思う根拠ない安心感に満たされています。

すると、他人軸ではなくて自分軸へと自信がついて、人間関係で生じる緊張もなくなり、職場の人やお客様とのコミュニケーションも良好になったと言います。

なにより、一日のうちで、リラックスする時間が増えました。

 

そして、真美子さんが、小さい頃から抱いてきた女性として「美」へのあこがれです。

女らしさを表現することへの抵抗感も薄れ、服装がパンツではなくスカートをはく機会が増えた事。

それは、いまでは、「すべての女性を美しくしたい!」という形で花開き、メイク以外にも、女性の新しい美のスタイルを、日々、模索しているそうです。

 

4 世の中で、一番美しい女性とは?

 

「牛窪さん、世の中で、一番、美しい女性ってどんな人だと思いますか?」

会話の中で、彼女は、突然、私に問いかけてきました。

その質問に、私は、ふと有名女優の姿を思い浮かべてみましたが、彼女は、矢継ぎ早に、こう言いました。

「世の中で一番美しい女性とは、私、おばあちゃんだと思うんです!」

「え?!」

「女性はね、歳をとればとるほど、美しくなるんですよ。
そのしぐさ、言葉遣い、考え方、オーラ、外見、雰囲気とか、意識して自分を創造していけば、おばあちゃんが、きっと、一番、美しい人になると思うんです!

そんな風に私も生きたい!

女性は歳をとっても、おばさんだなんて思わないで、意識さえすれば、どんどん輝きが増すと信じてます!
先の皇后の美智子様や、エリザベス女王なんか、本当に美しいですよ!」

そう、微笑んで、ひとみをキラキラさせている真美子さんの中に、私は、ふと「女神としての女性の美しさ」が芽生えているのかもしれない、と思いました。

 

4 人生の夢、そしてミッション

会話の最後に、私は、質問してみました。

「あなたの夢は何ですか?」

すると彼女は、即座に答えました。

「自由です!」

人生のあらゆる制限からの心の自由をめざしていると言います。

 

そして、次の質問。

「あなたのミッションは何ですか?」

「すべての女性を女神として輝かせることです!」

これは、メイクやヒーリングなどを通じて、女性性の開花のお手伝いをすること。

やはり彼女らしいですね。
彼女の道がハッキリしてきました!

それは、彼女が、以前にも言っていた、

「すべての女性は、女神なんです。」

という言葉に現われている気がしました。

 

さて、
アデプトプログラムを受けると、光のイニシエーションのパワーにより、
内なる魂、つまり本来の自分が目覚めていきます。

それは、仮面の人生から、真実の生き方へと変容する道です。

みなさんにとって、生きている本当の「喜び」とは、一体、どんな生き方なのでしょうか?

 

※この記事は、実際にアデプトプログラムを受けられた方にお話を伺い、ご本人の了承のもとに執筆し、掲載しています。

 
 
 
 

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⭐️本当の生き方を手にする!
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