「運命の糸」


人生は、まるで縦糸と横糸が織りなす織物の世界。

織師の力量によって、その作品は、時に美しく、時に醜くもなる。

思い思いの図柄を表現するのは悠々たる図柄もあり、小さな一輪の花の時もある。
縦糸と横糸は、この世の移ろう事象を織り上げているかのよう。

彼は丹念に糸を繰りながら、細かな図柄に集中している。
見ている者にとっては、暫くしないと、それがいったい何を織っているのかはわからない。
じっと見ていると、ようやくそれが、山であり、花であると気づいていく。

そして、糸の色遣いや端正な折り目に美しさを見出す。

でも、時々、色糸を間違えたり、力具合が足りなかったりしてやり直すことも。
でもやがて織物が完成し、それが織師が最初にイメージした、沢山の花々に囲まれた美しい光景であることに気づく。

人生も織物のよう。
縦糸と横糸が織りなす運命に翻弄されて、その時は、一体何をしているのかは分からないもの。


しかし、目の前の事に一生懸命に取り組んでいるうちに、いつかその意味に気づいていく。

体験の一つ一つが、人生の物語の一コマであり、それらが組み合わさって、大いなる人生の織物が完成する。

自分の運命とは、人生が完成したときになって、初めて分かると言います。
 運命の女神は、絶対に口を開かないから。

 

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ヒーリングサロン ラピスブルー代表 光司
HP
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