慈悲の心を持つ」Our Future Society 未来社会のビジョンNo.2

皆さん、こんにちは。

来るべき新しい時代(ニューシャンバラ)に向けて、今、私たち人類にとって必要なメッセージを書き記していきます。

前回は「瞑想」の重要性についてでした。

さて、今回は、「慈悲の心」についてです。

 

■自分と他人はコインの表と裏

 

慈悲心は、今の人類にとって非常に必要ですね。

これは人類にとって喫緊の課題です。

今の地球の現状をみれば、それは明白と言えるでしょう。

 

人類は、進化の新しい段階を迎えようとしています。

しかし大半の人々は現在の生活に固執して、進化とは逆の方向に意識が向いています。

 

他人に奉仕をしたり、慈悲の心を持つというのは比較的高いレベルの意識と言えますが、ここに到達していない人が多く、そのために争い事が頻発しています。

日々のニュースを見れば分かるように、地球は対立という嵐の中に巻き込まれているといって良いでしょう。

 

その理由は、自分ばかりにフォーカスしていて、自分と同じように他者に対して意識を向ける、心を傾けるということが少ないからです。

しばしば「他人は鏡である」と言いますが、まさに、自分あっての他人・他人あっての自分です。

 

自分と他人はコインの表と裏のように、エネルギーの側面から言っても、切っても切り離せない関係なのです。

 

人間は一人では生きていくことはできません。

また、他に誰かがいなければ支え合うことはできず、生きることが難しくなってしまう。これはまさに法則です。

 

この宇宙の法則――つまり一人ひとりがお互いに対して力を出して協力し合う、これによって人は生きていくことができるのであり、協力し合うことでこの社会が成立しています。この根本的な事実をもう一度認識し、こうした本来の在り方を取り戻す必要があります。

 

 

■違いとは個性であり、お互いを高め合うもの 

「人は一人では生きていくことはできない」というのは常識であろうと捉える向きが多いかもしれません。しかし現状、この当たり前の考え方が日々の生活の中で忘れ去られてしまい、多くの人がそのような行動が取れていないのも真実です。

 

もう一度、人としての原点に立ち返って、自分を見るのと同じように、他者をも見るようにしてください。そして常に「目の前の人は自分でもある」と思うようにしてください。新しいシャンバラの社会においては、「私」ではなく「私たち」という形で、グループで生活しています。

 

人を隔てる境界としては、姿・形、性別、年齢、仕事、人種・宗教、考え方の違い、地域、そうしたたくさんのものがあります。しかし、自分を見るように他者をも見るようにしていけば、人を隔てる境界自体が本当は存在しないものであり、単なる人間の考えにすぎないものであり、境界だと思っていたものは幻想であると気がついていくはずです。

 

なぜなら本来、それらの境界は存在しないものです。人間が、それが境界だと考えて言葉にしたから、そのような境界が生まれたのです。つまり、「境界があり、それが人を隔てている」という解釈をしなければ、人同士の様々な違いから生じるグループ意識そのものがなくなっていきます。

 

ただ、そのようなアドバイスをしたとしても「にわかには難しい」と考える方も多いでしょう。なぜならば、そのような違いを通じて、人間は国と国や人種と人種、そして企業と企業、学校と学校、地域同士、あるいは男と女など、競争環境を作り上げて、お互いがライバルとして対立してきたからです。
 

人間はそのような反対の特徴を持つものと競争し合いながら、切磋琢磨してきた現状もあります。もし、このように良い意味で捉えるのであれば、互いの成長を高め合うことになりますが、現状は、どうしても感情が先に立ってしまうことで、多くの場合「争う関係」に発展している状況です。

そうした状況を招いている原因を取り除くには、先ほども言及した通り、自分の考え方次第と言えます。違いというものを、差別や優劣といった観点で取り上げるのではなく、お互いの素晴らしい個性という観点で捉えて作り上げていくならば、境界と捉えていたものは、お互いを隔てる障害や壁ではなく、むしろ、人同士を高め合い、切磋琢磨し、お互いに成長するための個性の違いであり、自分の成長のための大きなカギとして認識されるようになるでしょう。


ひとえに、人間たちの解釈の仕方、考え方にかかっています。残念ながら地球の人類は、いくつもの違いを見つけては対立を繰り返し、言い争い、そして徒党を組んで、抗争をしつづけてきました。大きな戦争もささいな考え方が原因となっています。

 

 

 

■解釈の仕方や考え方を変えるのは、実は簡単なこと

心の壁は、捉え方によってなくすことができます。頑張って苦労して義務感で取り払おうというのではなく、ただ解釈の仕方や考え方を変えるだけ。本当は簡単なのです。

まずは一人ひとりが、そのような人を隔てている境界というものについて解釈の仕方や考え方を変え、「個性の良い現れだ」と捉えることが望まれます。

 

「慈悲の心」を持つということは、自分と他人をそのような形で認識することから始まっていきます。

 

そうすれば「自分たちはひとつである」と自然に理解できるようになり、「実は素晴らしい愛によって結ばれている」という感覚がおのずとそなわっていきます。そうすれば無意識のうちに、周りの人に奉仕をしていることに気がつくでしょう。また同時に、慈悲の心をもって生きるようになることでしょう。

 

人類は人や物ごとの考え方、解釈の仕方、捉え方を今、そのような形で見つめ直す時が来ています。そしてお互いを仕切っている境界や壁というものが、実は存在しておらず、自分たちの意識が単に作り上げているだけだと気がついていくことでしょう。

 

来るべき未来社会においては、お互いの溝が少しずつなくなっていきます。そして皆が愛によって結ばれ、非常に平和な社会へと変わっていくことでしょう。

  

■国や民族の対立は、個人同士の関係性に起因している

 現状、人は自分よりも多くのものを持っている人をうらやみ、それが境界や壁として機能している現状があります。

 

仮に、ある人があるものを持っていて、別のある人はそれを持っておらず不自由している、という状況があるとします。持っていない人は持っている人のことをうらやましく思い、それを持っていない自分が情けなくなり、悲しくなって落ち込んでしまう、そのような感情のプロセスが働きます。

 

特にその人が意識の波動が低い状態に陥ると、それが持っている人への妬みとなり、持たざる人が、持っている人に対して負のの感情を持つことに発展してしまいます。

しかし、慈悲や奉仕する心を持っていると、持っている人に対して妬みの感情を抱くのではなく、欲しいものを勝ち取るための一つのモデル、つまり目標に見えてきます。つまり、他者の存在が、自分が欲しいものを獲得するための努力をする要因ともなるのです。

 

解釈の仕方を変えることが重要です。まず、持っていない人は持っている人が努力のきっかけ、目標となりうると考える必要があるでしょう。

 

また、持っている人は優越感を抱くのではなく、持っていない人に対して、どうすれば獲得できるようになるのかをアドバイスしてあげたり、支援してあげたりするという心持ちが大切です。

 

見た目の差異がある場合は、総じてそのような解釈の仕方が大切であり、それが奉仕であり慈悲の心を持つということになります。

 

今、地球で起きている戦争を見ていくと、そのような国や民族の間の優劣の考え方が裏に存在しています。戦争を回避するための1つのアイデアとして、豊かで高度な技術を持ち発展している国は、自分たちのノウハウを貧しい国に積極的に開示し、その国民を助けるという在り方が大切です。また、助けられた側の国はそれを受け取った上で、何らかの形でお返しをしていくのです。

 

このように見ていくと、国や民族の対立は、基本には個人と個人の関係性に根っこがあることが分かります。まずは個人レベルから、自分たちの心の在り方、考え方を変えていく必要があります。

 

自分と他者という2者の関係性において、奉仕と慈悲の心を持つことです。これを基本の原理としてしっかり心に留め、理解し受け入れる人が増えれば増えるほど、国や民族同士の対立は減っていくでしょう。

 

 

 ■この地球は、もともと豊かであり、必要なものは何でも揃っている。

国や民族の対立の裏には「自分たちの国や土地には資源がなく限られている、だから資源が豊かな他国から奪うしかない」という認識が多々あります。ところがそれは大きな誤解で、この地球という惑星には、人類だけでなく、あらゆる動物や植物が生存できるすべてのものが揃えられています。

 

「地球とは、そこで生きていく生命にとって、一切、欠けているものなどない惑星である」。これが、人類が最初に認識すべき真実です。これに基づいて、自らの在り方を考えていくと良いでしょう。

 

しかし人類は、先ほども伝えたように、お互いの間に壁を作ることによって、心の隔たりをたくさん作りだしています。これにより、相手から奪い合うという状態に陥ってしまっています。この状態が過剰になることで、人間だけでなく、動植物や地球全体をも巻き込んだ大きな混乱を招いています。

 

人類は目先の利益、あるいは欠乏から来る恐怖などに翻弄され、地球が本来持っている豊かさ、恵み、美しさ、素晴らしさを忘れています。自分たちが作り上げた様々な社会システムに翻弄され、自分たちが作った社会システムの奴隷となり、人類は本来の姿を忘れてしまっています。

 

人は皆、神の似姿として創造されています。完璧で、あらゆる能力・才能を持っているのに、それを自ら封印してしまい、単なる社会の歯車やシステムの奴隷に成り果てています。

 

そのような状態から全ての人類が解放されるためにはどうすれば良いか。

これには、この惑星とは本当はどのような世界なのか――この地球の真実について、もう一度知る必要があります。

 

本来の地球の在り方を考えれば、誰もが豊かに暮らすことができます。餓死する人もいません。ましてや戦争する必要もありません。77億人の人類全員が豊かに、美しく、文化的に暮らしていく、そのための条件はそろっているのです。

 

なぜ、それが実現できていないのか。その原因は、さきほどから伝えているように、人と人が分断されているからです。他者との違いが強調され、それによって無駄な争いが生じ、破壊へと駆り立てています。

 

今は貧困が世界にはびこっていますが、貧困そのものは、本当は存在しません。人間があえて貧困な状態を創りだしているだけなのです。そうした人類の状態に影響を受けることで、植物や動物たちも同じように苦しんでいます。

 

人類は今こそ、自分が創造された本当の背景を知り、そして自分たち本来の姿、能力、価値に目覚めるべきでしょう。たくさん勉強したり、宗教や神に頼ったりするよりも、純粋に素直になり、自分自身の中心を見いだせば、自分の内側からおのずと気づけるはずです。

 

時間を取って、ハートの中心に意識を向け、本当の自分を感じてみれば、何が大事なのかが見えてきます。なぜなら、「あなたの神」が自分の内側でいつも息づいているからです。

 

きたる未来社会へのシフトは、まず人類一人ひとりが、本来の奉仕や慈悲の心を取り戻していくこと、そして宇宙の自然のリズムに合わせていくことから始まっていくでしょう。

 

このことに気づき始め、意識する人が増えていくと、それが徐々に、池の中心に石を投げ込んだ際に起きる小さな波紋が広がっていくように、その気づきや意識が広がり、より多くの人々が真実に目覚めることが起きてきます。 

小さな波紋を少しずつ投げかけ、世界にその波紋を広げていき、シャンバラの土台作りにしていくようにしましょう。

やがて、人は「他者に奉仕をし、慈悲の心をもつことは、同じことを自分にしているのだ」ということに気づくでしょう。そのような気づきとそれに基づく活動が増えていくことで、人同士のエネルギーの連鎖によって、より多くの人が奉仕と慈悲の心を持つように発展していくでしょう。

  

 

■瞑想が促す人間同士の協調と世界の平和

前回は「瞑想」について書きました。

瞑想は、慈悲の心を持つことと深い関わりがあります。

なぜなら、瞑想は、人間が自分の本当の心を取り戻し、奉仕と慈悲を行えるようにするのに必須の習慣だからです。

 

人は瞑想をすることで、自分の本来の姿とつながり、自分が持つオリジナルな意識を取り戻すことができます。その意識とは、自然や宇宙とつながっています。そのため、人が本来備えている命の波動を思い起こさせてくれます。

 

人は、どんな悪人でも、善なる心を中心に持っています。瞑想によって、その自分の中心にある善なる意識――別の言い方をすれば光の意識にしっかりとつながれます。瞑想を続けていくと、そのつながりが拡大し、より自分本来の在り方に気づいていきます。

 

そのようなポジティブなエネルギーが自分の中心で拡大していけば、マインドの状態もより前向きで創造的なものに変化していきます。瞑想でそのような状態をキープできれば、おのずと人間関係にも変化が起きます。

 

光のポジティブなエナジーが人間関係に流れていき、対立によって分断されるのではなく、「共に世界を創造していこう」「新しいことにチャレンジしていこう」「良い行いを通じてより多くの人々を助けていこう」といった具合に活動が展開していきます。

 

先ほど、奉仕や慈悲のことについて触れましたが、そういうことにもとらわれず、気がついたらそのような行動を取っているという状態になるでしょう。そして喜びと愛に満ちた人間関係が築けるようになっていきます。

 

人は自分の内側に光を見いだせれば、いくらでも変化していきます。そのためのベースとして瞑想はとても大事だと言えます。

 

前にも挙げた通り、人は「神なる自分」と繋がってこそ、進化と成長の道を歩むことができるのです。その道は究極の幸福へと繋がっています。そのような人が増えていけば、世界はおのずと平和になっていくことでしょう。

 

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